「早起きしてもやることがない」を解決!楽しみを朝にシフトすることで新たな生活習慣を手に入れられる方法

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朝活は、充実した時間を過ごすことで一日のスタートをポジティブに切るための生活習慣です。心身の健康に良い影響を与える朝活ですが、「早起きしてもやることがない」と感じる人が多く、習慣化が難しいという声もあります。この記事では日々の楽しみや趣味を朝の活動にシフトするだけで新しい生活習慣を手に入れられる手法を紹介していきます。

朝活を継続できない理由の一つ:早起きしてもやることがない

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実は多くの人が朝活を継続できない理由として、「早起きしても何をすればいいのか分からない」という点が挙げられます。

もちろん、朝活を実践してみようと決意した当初にはうっすらとトライしたいことが見えているケースは往々にあるものの、継続に資するような活動を見いだせずにいつの日か活動を停止してしまう人が多いというのが実際のところ。

早起き自体が目標になり、その先のアクティビティが明確でないと、二度寝してしまったり、時間を無駄にしてしまいがちです。

前提として、本サイトでも別記事で紹介していますが、朝活の継続を促進する一般的な解決策として以下のようなケースが挙げられます。

■解決策

(1)前日の夜に計画を立てる

翌朝の具体的なアクティビティを決めておくのは非常に有効な手段。朝活の実践率は前日に決まるといっても過言ではありません。こちらの記事でも推奨していますが、計画的に朝起きた時に何をすればいいのか明確にすることで継続率を高めることが可能となります。

(2)チャレンジ内容を明確に定めておく

前述通り朝起きてから活動を考えるというのが最も挫折に繋がる要素です。
以下は一般的に取り入れられている朝活のアクティビティ例です。

これらを参考にして、自分に合ったものを見つけておきましょう。

〇朝活のアクティビティ例

アクティビティ内容
読書静かな時間に集中して読書を楽しむ
瞑想心を落ち着け、リラックスするための瞑想
エクササイズジョギング、ヨガ、ストレッチなど、体を動かすアクティビティ
学習語学学習や資格試験の勉強、スキルアップのための学習
クリエイティブ活動日記を書く、絵を描く、音楽を作るなどの創作活動
家事朝の時間を利用して家事を片付ける
コミュニケーションメールチェックや返信、SNSの更新など

朝型の生活習慣がもたらすポジティブな変化

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そもそも、朝活をするメリットをまずもって理解しておくことも重要です。

朝型の生活習慣を手に入れることで、人生がポジティブに変化することは多くの研究や実体験から明らかになっています。朝の運動や習慣が素敵な1日の序章となるかの如く、一日のストレス軽減と仕事のパフォーマンス向上への影響力はかなり大きいようです。

朝活のメリットについては以下のサイトでわかりやすく紹介されているので参考までに。

【運動に最適な時間は朝】 トレーニングを朝に行うべき15の理由こちら


具体例として以下の要素を紹介しておきます。

具体例

  • 集中力の向上:朝の時間に読書をすることで、一日の始まりに新しい知識を得ることができ、その後の活動にも良い影響を与えます。
  • 健康的な生活リズム:朝のジョギングやヨガは、体内時計を整え、一日のエネルギーレベルを高めます。
  • 心身のリフレッシュ:瞑想や深呼吸を行うことで、心を落ち着け、ストレスを軽減することができます。

朝に”新しい挑戦”をすることの難易度は高い

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朝活を実践するメリットや理由はわかっても、なかなか新しい挑戦を習慣化することへのハードルは高いのも事実。

朝に新しいことを始めるのは難易度が高いですが、少しずつ無理のない範囲で挑戦することが重要です。まずは現在の起床時間を15分早めることから始め、夜のルーティンを整えるなど、小さな達成基準を設けて、1つずつクリアしていくことで生活習慣を変えていくこともポイントの一つです。

小さな達成水準を設けることの大切さについても以下の記事で紹介しているので是非チェックしてみてください。

また、以下のような割と終わりなく、だらだなと時間を奪われてしまいがちな夜のルーティンや趣味の終わらせ方、時間配分にケアをするだけでも朝方に時間を割いていく有効な手立てです。

〇夜更かししてしまう行為の代表例

趣味内容
映画・ドラマの鑑賞長時間の視聴や次のエピソードが気になって夜更かししがち。特にストリーミングサービスの普及で連続視聴が容易に。
ゲームオンラインゲームやRPGなど、没頭しやすい。新しいステージやクエストをクリアするまでやめられないことが多い。
SNS・インターネットサーフィンSNSの更新チェックや動画の視聴で時間を忘れがち。インターネットでの情報収集やニュース閲覧も夜更かしの原因に。
読書面白い小説や漫画に夢中になって時間を忘れることがある。読み終えるまで寝られないというケースも。
音楽鑑賞夜の静かな時間にじっくり音楽を聴くのが好きな人。コンサート映像やミュージックビデオの視聴も含む。
友人とのチャットやビデオ通話遠く離れた友人や家族とのコミュニケーション。楽しい会話が続き、気づけば深夜に。
インターネットショッピング商品を探し、レビューを読み、購入を検討する時間。欲しいものを見つけるまで止められないことが多い。

ある意味、上記のような行為を割り切って、朝の時間に持ってくるというだけでも新しい生活習慣を手に入れることは可能です。

何も”新しいこと”にトライをすることが朝活の定義ではありません。

見たかったドラマやドキュメンタリーの続きを朝の時間に視聴するだけでも生活習慣は変えられます。

日々の夜更かしを改善できるだけでも、朝活効果は十分といっても過言ではありません。

小さな1歩を踏み出したい方にはおススメな手法かもしれませんのでぜひ試してみることを推奨します。

ダブルミーニングで更なる朝活効果を

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前述のとおり、自身が夜のリフレッシュタイムに使いがちなサブスク動画やYoutubeなどの視聴時間などを朝の時間にシフトさせるだけでも十分な効力はありますが、より更に”朝活”の成果を実感しやすく、継続できそうな方法を最後に紹介しておきます。

それは、【ダブルミーニング】で活動の質をもう一段高める方法です。

例えば、

  • 動画でドラマを視聴しながら、掃除や洗濯などの家事を済ませてしまう
  • Amazonのオーディオブック(audible) で読書をしながら、ウォーキングを実践する
  • SpotifyやAmazon musicで音楽を聴きながら、お弁当を作ってしまう
  • スポーツの試合の後追い再生をしながら、ヨガやストレッチをする

といった感じで、好きなことを”しながら”、何かを実践するという行為をかけ合わせてしまえばいい訳です。

どちらかというと、メインは趣味を朝にシフトしてしまうことに変わりないですが、どうせなら面倒な家事や億劫なトレーニングを同時に実践してしまった方が、”朝活”の手ごたえを得やすいもの。

あくまでメインは趣味の朝へのシフト。

そうすれば、自ずと毎日起きるのが楽しみになり、夜更かしして体調を崩して日中帯のパフォーマンスを失わない生活を手に入れることができます。

且つ、面倒なことを朝のうちに処理できるようになるので、仕事終わりの憂鬱や忙しさも解消できると言った点でメリットが豊富。

筆者もこのダブルミーニングを持たせた”朝活”はスタンダードになっており、単純なデスクワークですらも、音楽を流せるシーリングライトを購入したことで割と家の中でもカフェっぽい空間を創出することができ、『デスクワークをしながら、カフェブレイク』のシーンを構築したり、自宅にFITBOXというエアロバイクを購入して、『Youtubeの動画を見ながらトレーニング』を実践できています。

継続率向上や習慣化の成立を促進してくれるのはやはり楽しいことを続けるということ。

新しい挑戦を始めることは当然楽しいですが、朝方生活を取り入れるには一時的なモチベーションだけでは限界があるので、自分がもとから継続的に沼にハマりやすい行為を朝方にシフトすることから始めてみる。そして、それに掛け合わせて自身にとってメリットが高いアクションを実践してしまう。

そんな、やり方がお薦めな方法です。

まとめ

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今回は”朝活”を習慣化させたい気持ちがあっても、実は「早起きしてもやることがない」と感じる人に向けて、夜更かししてしまうような楽しみを朝にシフトし、それを家事やトレーニングと組み合わせることで、健康的な朝方生活を手に入れる初手のアクションのアドバイスを紹介させていただきました。

生産性の向上、ストレスの軽減、健康的な生活リズムの確立など、朝活がもたらす効果は多岐にわたります。朝の静かな時間に好きなことを楽しみながら、継続率を高め、ゆくゆくは様々な新しい挑戦に結び付けていくこと。それを狙っていきましょう。


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