【注目】40代からの一人旅には「今」だからこその『気づき』が眠っている

BunBunBun-Traveling alone気になる!

今回は40代に突入した「おじさん初期」の男性が改めて一人旅に出ることで、若い時代には得られなかった様々な発見や、自己啓発に繋がる気づきを得やすいメリットについて紹介してみます。

40代を迎えた今だからこそ一人旅がおススメのワケ

BunBunBun-Traveling alone-01

40代になると、仕事や家庭で忙しく、自分の時間を持つことが難しくなるのが正直なところ。

実際問題、家族の了承なしには一人旅なんて無理だよという方も多い時代です。
何かと、批判されやすい面はありますよね。

ただ、一方で仕事については働き方改革の浸透やコロナ禍の情勢変化を経て、割とまとまった有給休暇の取得が推奨されがちな企業も増えてきました

また、40代男性は責任あるポジションに置かれる関係もあって、出張などを休暇日と絡めて少しだけ滞在日数を増やし、自分時間を旅先で創出するという手も取れる方が増えてくる年齢だったりします。

そんな、何かしら調整や交渉を経て実現できた一人旅はまた格別な時間に変化する面もポイントですが、実際に40代に突入した男性が改めて一人旅をすると以下のようなメリットがあります。

40代の一人旅におけるメリット

❶自分のペースで旅ができる

大前提、一人旅なら、誰にも気を使うことなく、自分の好きなことを好きなだけできます。

行きたい場所に行き、食べたいものを食べ、休みたいときに休めます。
そして、自分の時間を大切にすることで、心身ともにリフレッシュできます。

年齢を重ねた40代にとって家族旅行や仕事の出張などによる旅先での同行ほど自分時間を創出できないシーンが多く、家族や上司、後輩などに気を使っては自分の行きたい場所を巡れずに逆にストレスだけが溜まっていくようなケースが多々ありますよね。

逆にいうと、一人旅ぐらいでないと「自分が行きたいところ」に行けないのがこの年代にとっての旅行です。

自分のペースで行先を変更させたり、若いころと比較して、財政的な余力がある年代だからこそ効率的に様々な観光や食事のシーンを検討できる最高のメリットが眠っています。

❷新しい発見や出会いの質が違う

40代を迎えたこの年代の旅で吸収する”気づき”には、学生時代や20代の頃の完成とは全く異なる部分で五感が働きます

そういう意味では、過去に訪れたことがある観光地や旅先を選定したとしても、その当時では得られなかった気づきや出会いが待っている可能性が高いです。

例えば、仕事面において、その土地に根付いた会社やサービスを目の当たりにして、日々の業務に転換できるようなヒントを得ることもあります。

最近では地産地消や地元に根付いた局所的な取り組み、イベントなどが増えてきていますので、その土地ならでは特徴を吸収できることは公私ともにとても強い刺激を得るチャンスだったりします。

また、人との出会いという部分でも少し変化があります。”人脈面”でも若い時代と比べネットワークの幅が広がっていることもあり、向かう旅先に友人や過去の仕事仲間などが住んでいるケースも多い年代になってきています。

この一人旅をキッカケに、そういった知り合いとの接点を持つことによって、その人をハブとして新しい友人の幅を広げられたり、自分の趣味に関連する新しいパイプを得ることが昔よりは遥かに簡単になっていたりします。

もちろん、旅先の料理屋などでカウンターに座れば声を掛けてもらうケースもあります。

年齢を重ねた今だからこそ、そんな突然の声掛けに対しての応対も手軽にできるようになっており、人を選んでコミュニケーションの深度を変えていくことも億劫な年齢ではないところは非常に有効なメリットとも言えます。

❸自己成長の壁を乗り越えるチャンス

一人旅では完全にセルフプロデュース・セルフディレクションが求められます。

40代を迎えた男性にとって家族や職場における立ち位置を考えると、相手の為に自分を犠牲にしながら何をすべきかを常に考える癖がついてしまっているのが実情です。

改めて一人旅をすることによって、自分で計画を立てたり、問題を解決したりする必要が出てきます。

細かいことを部下にやらせ過ぎていて、調査能力が落ちていることに気づけたり…
自発的に新しい環境に飛び込んでみたり、見ず知らずの人に声を掛けてみたりする度胸が薄れていることを理解出来たり…
自分が経てた計画が思い通りに進まないことを理解し、普段の職場や家族への当たり方を反省したり…

そんな、マイナス面での発見もあります。ある意味自分診断ですね。

また、当然のことながら一人旅では、自分と向き合う時間が多くなります。自分の強みや弱み、好きなことや嫌いなことなど、自分自身を見つめ直すことができます。自分の価値観や目標、夢などを再確認することで、自分の人生に対する意識や方向性が変わるかもしれません。

❹体力面・健康面が「今」だからこそ

一人旅は歩きます。

仲間内での旅行であれば車や交通手段で最適解・最短ルートを取るケースが多いですが、一人旅では自由が利くのでルートを変更したり、多少の距離であれば徒歩やレンタルサイクルなどを活用して移動することも多くなります。

そんな体力面においては、40代も半ばから後半にかけて体力低下の不安もよぎるところです。
40代に突入した「今」だからこそ一人旅のラストチャンスと位置付けて決断することが求められてきます。
また、健康面においては遠方・近方含めて一人旅を実行する数が増えれば増えるほど、ウォーキングを実行していることになるので、ごろごろした休日での運動不足解消にも役立ちます。

こちらもまた「今」から始めておかないと、後にしわ寄せがくるという観点で重要なポイントと言えます。

40代男性に人気の一人旅スポット ベスト5(国内編)

BunBunBun-Traveling alone-02

では、実際に一人旅に出ている40代男性はどんなところを旅先として選定しているのでしょうか。

今回はいつかの関連記事の調査から判断したおススメスポット 5選を紹介します。

第1位:沖縄県 宮古島

沖縄県にある宮古島は、国内でも有数のダイビングスポットです。

透き通った美しい海と、南の海特有のカラフルな魚たちが、ダイビングを楽しむ人々を魅了します。

南国の一人旅をする方はダイビングのように、1人で参加しても地元ダイビング施設の方とのコミュニケーションも取ることができたり、施設に体一つ持っていくだけで手軽に趣味に没頭出来たりするメリットを感じているようです。

また、宮古島には飲食店もそれなりに存在しているので、観光やグルメの時間も効率的に取れるメリットがあるようです。

何より普段なかなか見ない雄大できれいな海を中心とした景色を眺めるだけで、静かでゆっくりした時間を過ごせるメリットがあります。

仕事や家族との時間に没頭しがちな40代男性にとって、大自然を前にした癒しほど効果的なものはありません。

また、学生時代や20代だと、南国への旅行は大抵友人と向かうことが多かったこともあり、改めて一人で観光スポットに回るだけでもその当時発見できなかった”気づき”や”学び”の創出に繋がったりします。

第2位:大分県 別府地獄めぐり

年齢と共に体の疲れを感じやすい40代男性にとって、旅の癒しの一つとなるのが「温泉」です。

大分県別府市にある「地獄めぐり」という名前の観光コースは、温泉地として有名な別府の魅力を満喫できるコースです。

地獄めぐりでは、色や形が異なる8つの温泉を巡ります。

観賞用の温泉ですが、いくつかの温泉では足湯や入浴もできます。地獄と呼ばれる所以は、赤いお湯や青いお湯など、不思議な風景を見せる温泉の様子にあります。

温泉好きや癒しを求める男性にはおすすめのスポット。

また、何より年配層の観光客も割と多めの地域でもあるので、落ち着きながら観光やグルメを楽しむことができそうです。

温泉に浸かりながら、日々の日常を振り返ったり、自分を見つめなおすキッカケを作りに行くのも1つのおススメなポイントとなります。

第3位:広島県 厳島神社

広島の宮島にある厳島神社は、海に浮かぶ朱色の鳥居が有名な神社です。

約1400年の歴史を持ち、平安時代の寝殿造りの建築美を今に伝える貴重な建造物。
厳島神社は、潮の満ち引きによって表情が変わり、満潮時には海の上に浮かんでいるように見えます。

世界遺産にも登録されており、日本三景のひとつにも数えられています。

40代男性にとっての一人旅の1つの考え方としては、過去に「いつか行ってみたい」と思っていた場所を制覇することにあります

神社好きや歴史好きでなくとも、「せめて人生のうちに日本三景は制覇しておきたい…」などのちょっとした思いで足を運ぶのが重要なポイントです。

宮島を訪れた後に広島駅などにも足を延ばせば広島焼や牡蠣などグルメを堪能できるスポットも豊富なので、コンパクトに短時間で十分に楽しめるのがメリットの1つかと思います。

第4位:山口県 秋芳洞

山口県の秋吉台にある秋芳洞は、日本屈指の大鍾乳洞です。

長さ約9kmにも及ぶ洞窟のうち、約1kmが一般公開されており、見事な鍾乳石の造形美を堪能できます。
秋芳洞の中には、百枚皿や金色鍾乳、石筍の森など、様々な名前が付けられた鍾乳石があります。

洞窟内は一年中気温が約17度と涼しく、夏でも冬でも快適に探検できます。歴史や地質に興味のある男性にはおすすめのスポットです。

一人旅のメリットの一つとして、他人に気を使うことが無いので旅先に観光やグルメのレパートリーが少なくとも足を運ぼうと思える点にあります。

この秋芳洞のように割と人里離れた場所にある名所を巡ると、それだけで1日を費やしてしまうというケースがありますが、そんなことも気にせず足を運べるところに1人での行動の価値があります。

こういった形でなかなか足を運べないけれど、テレビやネットなどで知って行ってみたいと思っている目的地一本勝負で一人旅を決行する人も多いようです。

第5位:北海道 知床半島

北海道の東北端に位置する知床半島は、日本最後の秘境とも呼ばれる自然豊かなエリアです。
半島全体が世界遺産に登録されており、手つかずの原始林や湖沼、滝、温泉などがあります。

知床では、流氷や鮭、鳥類などの自然観察や、トレッキング、クルーズ、カヌーなどのアクティビティが楽しめます。
一人旅で自然と向き合い、日常の喧騒を忘れたいという男性にはぴったりのスポット。

こういった”ありふれた日常”からの脱出を図り、大自然と向き合いたい人や季節を選ばないと中々いけないスポットに一本集中して旅に出かける人も多いようです。

少し、体力や忍耐力も必要なスポットに他者と同行すると気を使ってしょうがない面は多いと思います。
自分のペースで動向を判断できる中で、のんびりと優雅な時間を堪能したい人や、自分が自然の中でどこまでやり過ごせるかを確認したい人などにはうってつけのスポットと言えるかもしれません。

また、知床半島においては、旅先で歩くケースも多いのでトレッキング的な活動ができる点日々の慢性的な運動不足解消にも持ってこいといえるかもしれません。

一人旅を決断する上で計画策定のヒント

BunBunBun-Traveling alone-03

一人旅を実行する上で、実行の決断がしやすくなる計画の決め方があります。

・目的/ゴールを1つきめ、予約する

仲間内との旅行であれば、日程や行先前提であとから観光地やグルメを選定するケースも多いかと思いますが、一人旅は最初に目的やゴールを1つ決めるだけで決断が早まります。

例えば、

・あの土地のあのグルメを食べログで予約する
・あの町に住んでいる友人にアポを取る
・地域で開催されるイベントやお祭りのチケットを買う

など、1つの目的を決め切ってしまえばそのあとの行動は衝動的なアクションに近しくなります。

目的が決まっていれば、
・宿泊先の予約
・交通手段の予約
・ゴールまでの工程と周辺の模索
・荷造り

といった残りのやるべき作業がサクサク進みます。

兎にも角にもゴール/目的を定めて予約する

これだけで重い足枷は一気に外れますのでお試しを!

まとめ

BunBunBun-Traveling alone-04

今回は、40代に突入したての男性が今だからこそ「一人旅」をするべきメリット
そして、注目の観光スポットや、計画策定を推し進めるヒントを紹介してみました。

今回、観光スポットは国内の紹介に留めましたが、文化を感じたり建物巡りなどを体で感じる意味では海外の旅についても「一人旅」を推奨します。

40代は特に人脈も知識も、お金や体力も前後の年代と比較して油が乗っている時期と捉えることが重要です。

だからこそ、「今」動かないと、後先公開することになるはず。

そんな感じで自分を脅してでも1度旅に出てみてはいかがでしょうか?

この先の人生のターニングポイントとなる旅ができるかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました